
+メッセージ(プラスメッセージ)

- 8.55K レビュー
- 3.7
- ダウンロード数
- 10,000,000+
分析者 Mobxio
電話番号しか知らない相手に連絡したいとき、相手に新しいアカウントを作ってもらったり、別のサービスへ誘導したりするのは意外と面倒です。私が+メッセージを便利だと感じるのは、そうした手間を減らし、携帯電話の番号を知っている相手との連絡手段をひとつ増やせるところです。通信アプリとして、普段のSMSに近い気軽さで使い始められる一方、誰とでも同じ条件でやりとりできるわけではありません。
このアプリはKDDI株式会社が提供する無料のメッセージアプリです。auやpovoに加え、UQ mobileやau回線を使うMVNOでも利用できます。通信アプリを探していて、家族や知人がこうした回線を使っているなら、まず試してみる価値があります。反対に、連絡相手が別のサービスに集まっているなら、アプリを入れるだけで連絡の中心が移るわけではありません。
無料で始められることと、使う前に知りたいこと
料金面で迷うなら、まずアプリ自体は無料で始められる点を押さえたうえで、実際の便利さは連絡相手との相性で判断するのがよいと思います。私は、いきなり家族や知人全員に切り替えを頼むのではなく、電話番号で連絡したい相手を一人決めて試すのがおすすめです。次に、日々の連絡でどんな場面に役立つか、どこで行き違いを避けたいかを見ていきます。
料金を理由に迷っている人へ
アプリ自体は無料で、購入を前提にしなくても利用を始められます。したがって、試して合わなければ使わないという判断がしやすいのは、はっきりした利点です。ただし、無料という事実だけで、通信にかかる費用まで一律に判断するのは避けたいところです。私は、普段の契約内容や利用環境を踏まえ、実際に送受信する前に自分の通信条件を確認するのが堅実だと思います。
有料プランへの加入や追加購入をしないと使えないアプリとして身構える必要はありません。一方、無料だからといって、すべての相手に同じ使い勝手が保証されるわけでもありません。価値を左右するのは、料金よりも、連絡したい相手が対応する環境にいるか、そして日常の連絡先として定着させられるかです。
電話番号を知っている相手との連絡に強い
+メッセージの魅力は、連絡先を交換するときにアカウント名や別アプリのIDを聞く手間を省きやすいことです。電話番号はすでに知っているのに、どのメッセージアプリを使っているかは分からない。そんな相手に連絡したい場面で、まず番号を手がかりにできるのは気楽です。家族のように電話番号を把握している相手との日常的なやりとりにも向いています。
ただし、番号を知っていることと、相手とこのアプリで問題なくやりとりできることは同じではありません。利用できる回線の範囲が関係するため、連絡先全員が同じように使えるとは考えないほうがよいでしょう。私は、連絡したい相手がau、povo、UQ mobile、またはau回線のMVNOを使っているかを手がかりに、使い始める相手を選ぶのがおすすめです。
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普段のSMSや他のメッセージアプリとの違い
いつものSMSは相手を選ばず連絡を試みやすい反面、別のメッセージサービスに慣れている人には機能や使い勝手が物足りなく感じられることがあります。+メッセージは、電話番号を起点にする手軽さを保ちたい人にとって、その間を埋める候補です。一般的なメッセージアプリのように、相手にも同じアプリを使ってもらう必要がある点では、完全に自由な連絡手段ではありません。
連絡相手がすでに別のアプリを日常的に使っているなら、そちらに合わせるほうが会話を集約しやすい場合があります。家族や職場の人との連絡手段をひとつにまとめたい人は、アプリの機能だけでなく、相手がどこで返信しやすいかも考えると選びやすくなります。私は、流行っているサービスへ無理に全員を移すより、相手の習慣に合わせるほうが、結局はやりとりを続けやすいと感じます。
日常で役立つ使い方と、見落としたくない注意点
日常の連絡に取り入れる際は、相手が利用できる回線かを先に確かめ、急ぎの用件には普段から反応のある連絡手段も残しておくと安心です。私なら、最初のやりとりで相手がこのアプリを確認しやすいかを見て、続けるかどうかを決めます。こうした小さな試し方を踏まえて、使いどころと注意点をもう少し具体的に考えます。
家族への連絡を一本化しすぎない
たとえば、親の携帯電話番号は知っているものの、どのメッセージアプリを使っているか把握していないとします。買い物の確認や帰宅時間の連絡など、短い用件を送るために、まず別サービスの登録を頼むのは負担になりがちです。家族が対応する回線を利用しているなら、番号を使って連絡できる選択肢として試しやすいでしょう。相手に操作を頼むときも、「このアプリを使って」と一方的に求めず、普段の連絡手段と併用するところから始めるのが現実的です。
ここで大切なのは、連絡手段をひとつに集約しないことです。相手がアプリを確認しない日もあり得るため、急ぎの用件には普段から反応のある手段を使うほうが安心です。+メッセージを家族全員の唯一の連絡網として扱うより、番号で連絡したいときの選択肢として加えるほうが、使い方に無理がありません。
仕事や地域の連絡先にも使えるが、相手の環境を先に見る
連絡先が電話番号中心の小さなグループなら、別のサービスのアカウントを集めるより、番号を使えることが便利に働く場合があります。たとえば、近所の知人や習い事の仲間と短い確認をする際、まず相手が利用できる回線かを尋ねておけば、連絡方法のすれ違いを減らせます。こうした小さな確認は、導入後に「送ったのに伝わらない」という混乱を防ぐ実用的な工夫です。
一方で、仕事の正式な連絡網や大人数のグループに使うなら、参加者が幅広い回線を利用している可能性を考えましょう。全員が同じ環境で使えると決めつけて連絡網を移すのはおすすめしません。組織で連絡方法を統一する必要がある場合は、参加者がすでに使える共通の手段を優先するほうが確実です。
相手の対応状況を前提にしない
電話番号を知っていれば必ずこのアプリで連絡できる、という考え方は避けてください。対応回線が利用の前提になるため、連絡先に登録されている人全員が同じように使えるとは限りません。相手が対応していないように見える場合は、アプリを何度も試すより、まず通常の電話や相手が使っている別の方法で確認するほうが早いことがあります。
この点は、他のメッセージサービスと比べるときにも重要です。特定の回線を使う家族や友人との連絡には候補として魅力がありますが、通信会社の異なる知人を含む広い交友関係では、普段から多くの人が利用しているサービスのほうが実用的かもしれません。アプリの価値はインストール数だけで決まらず、自分が連絡したい相手との相性で決まります。
評価や利用者の多さは、相性を考える材料
Google Playでは平均評価が3.7で、評価は約2万8,000件あります。ダウンロード数は1,000万回を超えており、限られた人だけが使うサービスではありません。ただ、利用者が多いことは、自分の連絡先にも必ず利用者がいるという意味ではありません。私は数字を安心材料のひとつとして見つつ、最終的には身近な相手が使えるかどうかを重視します。
評価の高さだけで決めるより、「電話番号でやりとりしたい相手がいるか」「その相手の回線が対象か」「別のアプリで十分に連絡できていないか」を考えるほうが、導入後の満足度を予想しやすくなります。これらに当てはまらない人にとっては、評判や規模が気になっても、日々開く機会が少ないアプリになり得ます。
始める前に確認したい対象端末と年齢表示
このアプリは2015年7月7日に公開され、現行バージョンは3.23.4です。対応する最小OSは7.1で、コンテンツの年齢区分は3歳以上となっています。古い端末で使いたい場合は、インストール前に自分の端末が必要条件を満たしているか確認してください。年齢表示は利用時の安心材料にはなりますが、アプリを使う相手や共有する内容を大人が気にかけなくてよい、という意味ではありません。
更新が重ねられているアプリでも、画面や操作感が自分の好みに合うかは使ってみないと分からない部分があります。無料で始められるので、まずは連絡したい相手を一人に絞って試すと、対応状況や日常での使いやすさを大げさな移行作業なしに判断できます。連絡先全員へ一斉に導入を呼びかけるより、試す範囲を小さくするのがよい使い方です。
誰に向いていて、誰には別の選択肢がよいか
私がまずおすすめしたいのは、au、povo、UQ mobile、またはau回線のMVNOを利用していて、電話番号を知っている相手との連絡を簡単にしたい人です。特に、家族や身近な知人との連絡に別アプリの登録を増やしたくない人は、試す理由があります。無料なので、対象の相手とのやりとりに役立つかを実際に確かめてから、使い続けるか決められます。
反対に、連絡したい相手が多様な回線を使っている人、すでに別のメッセージアプリで不自由していない人、あるいは仕事で幅広い参加者に確実に連絡する必要がある人には、別の方法が向くことがあります。相手が日常的に確認するサービスが分かっているなら、その手段を使うほうが返信を得やすいでしょう。対応範囲を確かめずに、既存の連絡手段を置き換えるのは避けたいところです。
総合すると、無料で試しやすく、電話番号を基点にした連絡が必要な人には、目的がはっきりした便利な選択肢です。私なら、まず対応する回線を使う家族や友人との連絡に加え、普段の手段を残したまま使い勝手を見ます。対象の相手がいるなら入れて試す価値がありますが、相手が別サービス中心なら、無理に切り替える必要はありません。
+メッセージ(プラスメッセージ)に関するよくある質問
+メッセージ(プラスメッセージ)とはどのようなアプリですか?
+メッセージは、電話番号を使ってテキストや写真、動画、スタンプなどを送受信できるメッセージアプリです。対応する携帯電話会社のユーザー同士なら、SMSより多くの種類のコンテンツをやり取りできます。グループでの会話や、メッセージの既読確認にも対応しています。利用できる機能や表示は、端末、契約している通信事業者、アプリのバージョンによって異なる場合があります。
+メッセージを使うには、どのような条件が必要ですか?
利用には、アプリに対応したスマートフォンと電話番号、対応する通信事業者のサービス契約が必要です。アプリをインストールできても、契約内容や端末によっては一部機能を利用できないことがあります。また、相手が+メッセージに対応していない場合は、SMSとして送信されることがあります。ダウンロード前に、公式の対応端末・対応事業者情報と、契約中の通信会社の案内を確認してください。
メッセージや写真の送信に料金はかかりますか?
+メッセージ同士での送受信は、通常のSMSとは異なるデータ通信を利用します。そのため、Wi-Fiに接続していない場合は、契約中のデータ通信量を消費することがあります。写真や動画など容量の大きいファイルは、特に通信量に注意が必要です。相手や送信状況によってSMSに切り替わる場合の料金は契約条件によって異なるため、通信事業者の料金案内も確認しておくと安心です。
相手が+メッセージを使っていなくても送信できますか?
相手が+メッセージを利用していない場合でも、電話番号宛てにSMSを送れることがあります。ただし、SMSでは写真や動画などを送れない、利用できる文字数や機能に制限があるなど、+メッセージ同士の会話とは使い勝手が異なります。相手の対応状況や設定によって送信方法が変わる場合もあるため、重要な連絡では送信結果を確認し、必要に応じて別の連絡手段も用意してください。
機種変更やアプリの利用で、プライバシー面に注意することはありますか?
+メッセージでは電話番号をもとに相手とやり取りするため、連絡先へのアクセスなど、アプリが求める権限をインストール時に確認しましょう。機種変更や再インストールをすると、過去のメッセージを引き継げるかどうかが端末やバックアップ設定に左右されることがあります。大切な会話を残したい場合は、事前に公式のバックアップ・引き継ぎ方法を確認し、共有端末では画面ロックや通知表示にも気を配ってください。
+メッセージ(プラスメッセージ)のおすすめポイント
+メッセージ(プラスメッセージ)についての注意点
































